チャンピックスの副作用で多い「吐き気」の原因・対策・対処

チャンピックスの口コミを見ている中で何人かの人が副作用が出たと書かれていました。

その副作用の中でも多かった症状が「吐き気」です。

どんなお薬にも副作用はありますが、なるべく副作用は起きないほうがいいですよね?

今回は副作用の「吐き気」について原因と対策と対処について書いていきます。

チャンピックス服用に伴う吐き気の原因をしっかり抑えておけば対策がうてます。そうすることでチャンピックスをしっかり長く安心して使用でき、禁煙成功につながるので覚えておきましょう。

チャンピックス服用時に起こる「吐き気」の原因

「吐き気」が症状が現れる原因は一つではありません。いくつもの要因により起こるのですがその中でもいくつか考えらえる原因がこれらです。

原因①:体が慣れていない

チャンピックスを始めたばかりは「吐き気」を感じる人が多いそうです。

体がまだチャンピックスに慣れていない場合、体が異物と認識して吐き出そうして「吐き気」を感じる場合があります。

1~2週間すれば慣れてくるため吐き気はかなり低減されるようですが、チャンピックスの初期症状として多いそうです。

原因②:胃に負担がかかっている

暴飲暴食や、体調不良により胃に負担がかかっている場合にも吐き気の症状が出やすくなります。

その状態でチャンピックスを飲むことで「吐き気」を誘発する可能性も高くなりますので、胃に負担をかけないことを意識して生活することが大切です。

原因③:ストレスが溜まっている

吐き気は、脳にある吐き気、嘔吐の司令を出す脳の特定の部分に、末梢から自律神経が信号を送ることによっても起きます。

ストレスによって自律神経が乱れると「吐き気」の症状が出やすくなります。チャンピックスを使っているということはどうしても「タバコが吸えない」というストレスがあると思います。

ただチャンピックスの効果として「タバコを吸いたくなくなる」というものがありますので、チャンピックスを継続して服用していけばそのストレスは低減していくので大丈夫です。

原因④:チャンピックスの成分が体に合わない

チャンピックスに含まれる成分「バレニクリン」などが体に合っていない可能性があります。

人によって合う合わないは必ずあるため、吐き気がまったく軽減されない場合は一度お医者さんに相談したほうが良いです。

チャンピックス服用による「吐き気」の対策

対策①:食後に飲む

チャンピックスは吐き気等を起こしにくくするために、必ず食後に服用することを推奨されています。

食前など空腹時に飲むのでなく、しっかり食事を行いお腹を満たした状態でチャンピックスを飲むことが大事です。

②:服用量は徐々にあげる

チャンピックスの服用ルールとして、最初の1週間は常用量の1/4から1/2量を徐々に増やすという変則的な飲み方をします。しっかりこの飲み方をおこなうと「吐き気」をかなり減少させることができます。

飲み方をちゃんと確認せずにいきなり1mg錠を1日2回飲んでしまう人も多いそうで、その飲み方だと体も慣れていないため吐き気が出やすくなります。

③食後に水と合わせて飲む

チャンピックスは食後に服用することが推奨されています。またチャンピックスを服用する際はコップ一杯の水(200ml程度)と一緒に飲むことで吐き気を起こしにくくします。

④ニコチン入りの禁煙補助薬を併用しない

ニコチン入りの禁煙補助薬を併用してしまうと逆に副作用が出やすくなります。

併用せずともチャンピックスのみで禁煙治療はできますので必ず併用せずに使用しましょう。

チャンピックス服用による「吐き気」への対処

チャンピックスの使用1~2週間ほどで体が慣れてくると吐き気を感じることがなくなると言われていますが、もし我慢できないほどの「吐き気」が出てしまう場合は服用を中止しましょう。

その後、しっかりその症状についてお医者さんに一度相談をおこなったほうが良いです。

またつらくなってきた際は、衣服をゆるめ、横になって静かに休みましょう。とくにめまいをともなう場合は、転倒しないように注意し、横になれる場所に移動しましょう。